第8回(プロジェクトマネジメント)

6月6日:案決め

6月13日:製品のイメージ決定
(製品のイメージを決めて必要な部品、役割などを明確にする)

6月20日:案決定、制作開始

6月27日:試作、プロジェクトの本決定
(作った試作を元にこのままの方向性でいくか、方向性を変えるかを決める)

7月4日:制作期間
(試作を元に製品の完成を目指す)

7月11日:製品の最終調整と完成、発表準備
(製品の最終調整をして完成させる。)
(発表に向けてパワポを作る。)

7月18日:発表

役割は大まかにデザイン班とプログラム班に分かれた。
一応の括りは決めたものの何かあれば臨機応変に対応する。

・デザイン班:坂本、平野
・プログラム班:中野、山下、前山

作ろうと思っているものは「一人暮らしの寂しさを解決するモノ」である。
私たちは今回の最終プロジェクトを進めるうえで「一人暮らし」に注目した。
一人暮らしの問題(不安)の中でも特に「寂しさ」を解決するための製品をIOTを用いて制作していくという予定だ。
現段階で挙がっている案としては「家に帰ってきたら家族の声が聞こえる」というものである。
家族の声が聞こえることで一人暮らしでも家族を感じることができるため、寂しさを解消していこうというねらいだ。
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